風水害における対応(R8.9.4~)

台風等により人的・物的被害が生じるおそれが高まった場合には、児童及び保護者等の生命と身体の安全を守ることを優先し、保育所の運営を行います。
台風等による風水害発生時において迅速かつ適切に判断することができるよう、当園では次のとおり対応を実施します。

鉄道などの計画運休

台風の接近等により首都圏において鉄道等の計画運休が実施される場合には、児童等の安全を優先し、保育園を臨時休園とします。

また、臨時休園の実施にあたっては、2日前のお迎えを目途に保護者様へ臨時休園の可能性があることをお知らせします。

そして、前日のお迎え時を目途に保護者様へ送迎時の伝達や、HP・ブログ・掲示物等にて臨時休園とする旨をお知らせします。

なお、状況により臨時休園の周知方法は変わる可能性があります。

計画運休に伴う臨時休園の流れ

 計画運休等の可能性 

 (48時間前) 

計画運休の詳細情報

(24時間前)

  計画運休の実施  
  (当日)  


 保護者様へ事前予告 


保護者様へ臨時休園周知


  終日臨時休園  

避難情報の発令

気象庁より各種防災気象情報が発令された場合は、保護者の皆様に対してお迎えの御連絡をするとともに、すべてのお子様の引き渡し以降は閉園とします。(各保育園は浸水想定区域(3~5M)に立地)

なお、各種警報レベルに応じた対応は以下の通りとなります。
前日と当日でご覧いただくサイトが異なります。
警報レベルを確認される際には、ご注意ください。

【レベル4各種警報】
 レベル4大雨危険警報、レベル4氾濫危険警報、暴風警報、暴風雪警報 以上

【前日】
気象庁が発表する防災気象情報
「川崎市の時系列情報
(明日までの警報等の見通し)」
に基づく
【当日 午前6時まで】

気象庁が発表する
防災気象情報に基づく
【開所後】

気象庁が発表する
防災気象情報に基づく

臨時休園(閉園)



臨時休園(閉園)
お迎え要請
園児の受け入れ停止
引き渡し後、閉園

【レベル3各種警報】
 レベル3大雨危険警報、レベル3氾濫危険警報

【前日】
気象庁が発表する防災気象情報
「川崎市の時系列情報
(明日までの警報等の見通し)」
に基づく
【当日 午前6時まで】

気象庁が発表する
防災気象情報に基づく
【開所後】

気象庁が発表する
防災気象情報に基づく

登園自粛要請

登園自粛要請
※前日に自粛要請をしなかった場合に限る
保護者様に対し、
送迎時の安全確保について注意喚起
※前日に自粛要請をしなかった場合に限る

警報による対応

<風水害による臨時休園および登園自粛要請の基準について>

川崎市の公立・認可保育所の基準に準じ、以下の通り対応いたします。

①臨時休園(閉園)の基準

※対象となる発表情報(気象庁)
「レベル4大雨危険警報」「レベル4氾濫危険警報」「暴風警報」「暴風雪警報」以上

【前日までの対応】
前日に、気象庁が発表する防災気象情報「川崎市の時系列情報(明日までの警報等の見通し)」等に基づき、上記の警報が発令された際は終日閉園(臨時休園)の対応をいたします。

【当日の対応】
気象庁が発表する防災気象情報に基づき、川崎市に上記の警報が発令された場合

◇午前6時時点で発表されている場合
終日閉園(臨時休園)となります。

◇開所後に発表となった場合
お迎えの御連絡をさせていただきます。
・園児の新たな受入れを停止し、安全に引き渡しができるまで預かり中の園児の保育を継続いたします。
・園児を保護者様へ引き渡した後、閉園となります。

※臨時休園・閉園後に天候が回復し、防災気象情報が解除された場合でも、原則として当該日は終日閉園(臨時休園)となります。


②登園自粛要請の基準

※対象となる発表情報(気象庁)
「レベル3大雨危険警報」「レベル3氾濫危険警報」

【前日までの対応】

気象庁が発表する防災気象情報「川崎市の時系列情報(明日までの警報等の見通し)」に基づき、送迎時に園児・保護者様の安全を優先し、保護者様に対し「登園自粛」を要請させていただきます。

【当日の対応】
※前日に自粛要請を行わなかった時に限る。
◇午前6時時点で発表されている場合
送迎時に園児・保護者様の安全を優先し、保護者様に対し登園自粛を要請させていただきます。

◇開所後に発表となった場合
保護者様に対し、送迎時の安全確保について注意喚起を行います。



保育料の取り扱い

臨時休園を行った日の、保育料の日割り(減額)はありません。
ただし、監督官庁からの通達等により、日割りにて保育料が返金できるようになった場合は、その内容に準じて対応を行います。

事業継続計画 (大規模災害時の運営について)

大地震、洪水等で保育園が被災した時から、運営の継続が困難になった際の対応予定です。

災害時の保護者様への伝達方法は、園の玄関での張り紙を第一優先となります。
各種の通信環境が整い次第、アプリやHPにてお知らせを行います。

①地震

 1:建物の損害・園内の内装の損害を確認
 2:「1」で室内待機が危険と判断した際は、避難所へ移動しお迎えを待つ
   「1」で損害がなく、避難指示がないときは、室内待機にてお迎えを待つ

②水害
 ・警報等により避難指示が出た際は、直ちに避難所※へ移動しお迎えを待つ
  ※避難場所も浸水想定地域に属するため、建物上階への避難をする場合があります。
 ・既に洪水が発生した場合、建物の上階への垂直避難を実施しお迎えを待つ

 (各園の構造)
 新耐震基準を満たす鉄骨コンクリート造や鉄骨造となっています。


③運営の継続

 園舎の損害や職員の出勤状況により、縮小運営を行います。
 電話やインターネットが繋がらない場合、園舎の前に貼り紙にて対応をお知らせいたします。

 例:第三ゆりの花保育園と第四ゆりの花保育園は、第二ゆりの花保育園にて合同保育 
   第六ゆりの花保育園は、(認可)ゆりの花保育園と合同保育 など

 職員・インフラ・給食食材確保が回復次第、通常の保育再開を目指します。 
 修繕等により再開が遅れる等の際は、別途お知らせを行います。
 職員一同、お子様の安全を確保できるように善処して参ります。

停電への備え 

大規模停電に備え、各園には発電機と非常照明を設置しています。

発電機による電力供給にて、一晩程度の室内照明や冷蔵庫の運転が可能です。

また、カセットガスコンロを常備しています。
備蓄水を温め、ミルクや非常食の提供を行います。

年に一度、大規模災害(停電)を想定した訓練を実施しています。
訓練当日の給食は、非常食(レトルト食品)の提供となります。


断水への備え

大規模災害時の断水に備え、井戸を設置しています。
生活雑排水としての水源の確保をしています。

停電時も発電機を利用することにより、井戸水の汲み上げが可能です。
災害時には、各ゆりの花保育園®グループを卒園されたご家庭と、在園児のご家庭を対象に、お水の提供を行います。


【水質検査結果(R6.6)】
※飲料用検査51項目:法定基準以下
※PFOS、PFOA、PFHxS:基準以下


【井戸の新設工事を承ります】
ご希望の方は、下記のフォームよりご連絡をお願いします。
多摩川沿線の地域にて、浅井戸工事のご相談が可能です。
※お水が出なかった際の最低作業工賃あり

Yuri Water Service

フォーム:準備中


大規模災害への備え

大規模災害に備え、各園一斉に総合避難訓練を定期的に行っています。

停電や断水を想定し、実際に発電機や井戸水を使うなど、本格的な避難訓練を実施しています。

子どもたちは、汲み取ってきた井戸水での手洗いや非常食を食べる体験をしました。

避難所の視察

各園では、最寄りの避難所を視察済です。
避難先での過ごし方など、検証を継続中です。

ゆりの花保育園、第六ゆりの花保育園→宿河原小学校
第二・第四ゆりの花保育園、きらきらスマイル保育→登戸小学校
第三ゆりの花保育園→中野島小学校

※川崎市より:風水害での避難の場合、「避難所の備蓄品利用は無い」とのことです。